球磨川ジェット

Thrill Number One-The Max entertainment came to Japan in New Zealand-

CSR情報

About JET BOAT < ジェットボートとは >

パワフルで走破性の高い、安全性に優れた高速艇 このボートには、プロペラがありません! ボートといえば、プロペラのスクリュー回転で動くというイメージですが・・・ ジェットボートにはプロペラは必要ないんです。 それは、ウォータージェット・ユニットを搭載しているから! 船底にある、ウォーターインテイクから水を吸い込み、 ジェットユニットから一気に出す! そのときに発生する力(ジェット推進)で前に進みます。 "球磨川戦闘艇01"は、本場ニュージーランドの"Hamilton Jet Unit 212"を搭載。
ニュージーランドをそのまま、持ってきました!
ニュージーランド産まれのこのアクティビティを、日本でも体感して欲しい。 そんな思いで、球磨川ジェットをスタートしました! ジェットボートはニュージーランド生まれの、レジャーボートです。
About JET BOAT < ジェットボートとは >
日本の川に初上陸しました。球磨川の浅瀬も何のその・・・
なぜそんなことができるの?ジェットボートってどんな乗り物?
KUMAGAWA-JET40分コースについて児童、中高生、大学生、大人料金をそれぞれ設けました!
球磨川の自然に囲まれながら、最高のスリルが味わえます。
是非一度この感動のひとときをご満喫ください。

Information of corporate social responsibility 日本ジェットボートは球磨川の環境保全に貢献しています。

具体的な活動をご紹介します。

植樹について

弊社及びグループ企業である球磨川ラフティングの元祖ランドアース社では、
地域に根付き、地域の人たちとともにこの球磨人吉地方に観光客を呼び、地域経済を盛り上げて行きたいと思っております。
そして、それらもすべて球磨川の美しい流れがあってこそ。この素晴らしい自然環境を地域の皆様方とともに10年後、20年後、100年後までも守り抜いていくことも我々の務めであると考えております。
そのために、山への植樹活動や球磨川への稚鮎の放流などを通じて球磨川の河川環境保全への取組みを積極的に行ってまいります。
ここでは、これまで弊社グループが取り組んできた球磨川の河川環境保全への取組みの一部をご紹介いたします。

【植樹活動】

csr2地域の森林組合と協力し合い、2013年より毎年球磨川流域にて植樹活動を行っており、面積にして54.5ヘクタールの植樹をこれまでに完了しています。

【鮎の放流活動】

球磨川の大きなもうひとつの魅力として、大型で美味しい鮎の存在があり、毎年大勢の太公望たちが全国各地から球磨川に訪れアユ釣りを楽しんでおられます。
弊社では、2017年より球磨川に毎年鮎を放流する計画であり、魅力ある球磨川の維持にも努めてまいります。

※写真はグループ企業のランドアース社が球磨川ラフティング協会のメンバーとして2008年から行っている鮎の放流活動の様子です。

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